2006年04月07日

UDONのエキストラに行ってきた

と言う訳で。エキストラにいってきたよOpen@NewWindow

公式サイトOpen@NewWindow

先に言うけど、めっさ長文なので覚悟してください。

時間に沿って話をしよう。

4月4日 映画撮影スタッフの助監督氏からエキストラ登録者へロケ概要のメールが届く。4月7日に午前8:00から8:30厳守で現地集合とのこと。途中参加とかは人的資源の制約上、受け付けられない。

4月6日午前 当日の集合場所がメールで届く。

同日昼 当日の粗いスケジュールがメールで届く。

僕がそのメールを読んだのが4月7日午前2時。現地まで超スーパー頑張っても1時間かかる。たっぷり寝ないと死ぬ僕としては厳しいルールだ。そして今朝。自分にしては偉業に近い早起き。やる時はやる子です!けども数日前、風呂に入ったまま2時間意識喪失(専門的に言えば睡眠)した結果、鼻水の栓が壊れてます。体調最悪。

エキストラ募集時の内容を思い出す。「撮影は作品中で9月の季節なので、それなりの格好でお願いします」というわけで、上着も持たず、春秋兼用のシャツだけ羽織って出発。朝食も摂らずに家を飛び出した。高速道路入った直後にガソリン残量計のランプが点いたけど、この辺は割愛。

10分遅れで現地到着。…素人相手だろうかしら、僕みたいな粗忽者は沢山いたようで安心。ボディ・荷物チェック、身元確認とか一切なしで参加登録へ。なんか「あなたはチーム4です」と書かれた紙切れ1枚を貰う。あ、注意事項とかも書いてる。…要するに、この紙を撮影終了時にスタッフに渡すことで参加記念品をいただける、と。途中でばっくれた場合はナシよ、と。いやまて、それはつまり、ばっくれたくなるよーな何かがあるんですか?

エキストラ管理はKFCとプリントされたスタッフジャンパー着てる人がやってたので、ああ、これがフィルムコミッションの仕事なんだぁ、と思いました。あ、ちなみに現地ってのは、ここらへんOpen@NewWindow。ロケ会場まで歩いてスグなのに、ワザワザバスを出してくれるという。本広監督×亀山プロデューサの映画って、えらい金かけるのなぁ。で、バスに乗れるまで待機。

う~ん、朝日がバカデカイ橋脚に遮られてて超寒い。皆寒い寒い言ってる。たまに橋脚を通過する電車の轟音が心底きつい。30分くらい待ちぼうけてバス到着。そのまま3分くらいで会場へ。会場周辺は警備員+地元公安の方々が厳重にガード。闖入者対策なのか気合い入ってますね。そしてまたもや4月上旬の潮風が吹き抜ける日陰で小1時間待機。や、海がスグソコなので。上着が無いからなのか、メッチャ寒い。だからお手洗いが大変な賑わい。男子トイレはそうでもないけど、女子トイレの行列がもう大変なことに…

エキストラの層を見てみると、子連れママ、大学生、隠居してるよなじっちゃんばっちゃんが目立つ。逆に義務教育受けてる世代が丸ごと抜けてる。もう始業しちゃってるから仕方ない。あとはどうみてもリーマンな人が平日なのに多い。地元商工会議所とかの差し金で有給とらされて来てるんちゃうかな…

そんな感じで人々を眺めながら日陰でガタガタ震えていると、ビニールテープを沢山ぶら下げたスタッフの方が拡声器で「お待たせしました。こちらへどうぞ」と案内開始。海がよく見えるひなたへ移動。お、なんかロケバスが一杯だ。多摩ナンバー、品川ナンバー多いなぁ。

この公園には半野外のステージがあり、そこで撮影を行うようだ。もうセットは出来上がっており、総勢1000人に及ぶエキストラ行列のずーっと向こうでは、照明つけて何か撮影してるみたい。僕の並んでる前には幼児が何人もいたんだけど、そのうちの1人が列からはみ出て空の側溝へヨチヨチ歩き出した…危ない?と思った瞬間、どこからともなくスタッフさんが電光石火の勢いでやってきてその子供をキャッチ。撮影にアヤがつかないようにメッチャ気ぃ使ってるんやなーと感心しました。

行列が動き出した。ついにステージへ行くみたいだ。ほほー、これがどこかのシーンで使われるのか!

…とはいえ、公開どころか、クランクアップ前の映画のネタバレは如何なモノかと思うので、ちょっと粗めに詳細ボカして書きます。あと写真が無いのは撮影禁止だったからです。撮ってないことはないけど、映画会社相手にケンカ売る気は微塵もないので今回は僕の文章でお楽しみください。

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2006年03月28日

端役を演じる臨時雇い

最近は日本国内大抵のトコにフィルムコミッションOpen@NewWindowという組織が存在する。

映画やドラマの場合、大抵のは市街で撮影するわけだけど、そうなると警察や役所など各方面に届ける必要がある。公道上のナワバリは桜が代紋の組織だったりするしね。あとはロケーションハンティング。「こういう景色がホスィ」という製作側の意図通りの場所を探す場合土地鑑が無いと超大変。夕日に約1年間リテイクを出してたチャップリンとかの場合は知らん。で、そんな面倒を軽減して、既存の観光資源に更なる付加価値を!という感じで撮影のお手伝いをするNPOがフィルムコミッション。最近は現代モノのアニメにもクレジットされてるぞ。

香川県も最近になってフィルムコミッションOpen@NewWindowが出来た。僕の記憶がたしかなら、瀬戸内の島が話の冒頭部に出て来る007の小説を映像化する際に手伝いてー、とかそういう趣旨がフリダシじゃなかったのかなぁ。

有名な例だとセカチュー(苦笑)の映画版なんかがそう。あれもフィルムコミッションが頑張った結果なんだろう。個人的にはシベ超3とかのが気になる。最近のだと「県庁の星」。民間から見れば県庁がいかに剛直で難物な組織であるかを揶揄してる作品に撮影を許可する香川県庁はいろんな意味でガッツがあるなぁと感心したものなんだけど。

ずーっと前に「踊る大走査線」で有名な本広監督の新作が「うどん」であることOpen@NewWindowをここで述べた。

ネットで地元情報を探ってると、本広監督の弟がやってるうどん屋に映画ロケのため長期休業って札が出てた、とか色々入ってきた。どうやらもうロケ進行中らしい。えらいこと仕事が早いなー。

ん。それで本題なんだけど。

カっとなって募集に応募Open@NewWindowしてしまいました。エキストラの。

結構な数の募集してるみたいだし、群集エキストラだと思うんだけどね。面白そうなので当日ノコノコと現地へ出かけてみることにします。銀幕で僕と握手だ。

2005年12月16日

踊る

踊るシリーズの監督本広克行は数少ない香川県出身有名人なわけだけど、もういいかげん「踊る~」を撮るのは飽きたようだ。フジテレビとしては数が見込めるので安易に続編を作りたい思惑があるようだけども。
だから本広監督は芸の幅を広げるべくオール香川ロケのサマータイムマシーンブルースOpen@NewWindowなんてのを撮ったり。
あ、まだ観てないやこれ。

で。本日発見。いくらなんでもこれははっちゃけすぎOpen@NewWindowだと思った。
シュール。えびボクサー、いかレスラー、コアラ課長Open@NewWindowに続けるくらいシュール。
参考Open@NewWindow
どんな映画になるのか想像できないッス。

2004年10月22日

悪魔のチカラ手に入れた

なんか、実写映画のデビルマンがものすっごいことになってるらしいですね。
実写映画のアレ度で言えば北京原人を超えた!とか
サブカル映画のアレ度で言えばガンドレスを超えた!とか。
あー…シベリア超特急は「わかってやっている」という話を聞いたことがあるので今回は除外しました。
ちなみに北京原人はツタヤでわざわざ借りて見ましたよ?

とにかく空前絶後のスケールで「アレ」とのこと。調べれば調べるほど、とてつもない評判しか入ってきません。別の意味で「全米震撼」ですよね。別の意味で「観客が泣いた」ですよね。
とりあえずテンプレサイトのこの一文で噴出しましたよ。
一番頑張った人:予告編を作った人

ソフトウェアの開発事例に限らずとも「失敗事例」ってとても大切だと思ってます。失敗は最良の先生って言葉を信じてるクチです。

理由もなしにダメがある訳じゃない。ダメな物には必ず原因がある。それを把握しておけば、他山の石ってやつですね。

っていうことを研究室のメンツとお話して
『…というわけだから、観にいこうぜーーっ』
「…いやぁ…地雷原でレスリングのような真似はちょっと…」
「…お金が厳しいんで、それだけのために行くのはちょっと…」
たしかに僕もお金ないです。開発のバイトの振込みマダです。
『いや、これ、歴史に残るかもよ?映画館貸切かもよ?』
「…やっぱりやめときます…」
「…おなじく…」
『(´・ω・`)』

さすがに僕も「じゃ、オゴるからさっ」とは言えなかったですよ。
海外の人による映画評とか見ると。
これなんか相当のぼせてますよね。

"I saw Devilman. Believe me, it's a nightmare. It's better to poking your eyes out with your bare hands than to watch this crap. NEVER SEE IT, if you want to live. FUCK. I SAY FUCK! FUCKFUCKFUCKFUCKFUCK! Those who involved in this movie must suffer like hell and die the most painful death. FUCK."

4コマAAで簡単に説明すると、こんな感じ。
   。 。
  / /
( Д )

( Д )    ......._。......_。

ヽ(゚∀゚)ノ

;y=ー( ゚д゚)・∵.

言葉の通じないアメリカ人でさえ、ここまでの絶望と憤怒の境地へ叩き込む映画デビルマン…

ものすっげーーー観てみたいいいいいいいいいいいいい。ので、誰かオゴって(はぁと)

2004年08月22日

こ…これは…

地方在住で一番困るのって、こういう単館系のエッジの効いてるっぽい映画が見られないことだと思った今日この頃。

見たい…

2004年01月19日

今古有神奉志士

今更ながらラストサムライを見てきました。
封切りされて時間がたっており平日昼間というのもあり映画館はスカスカで非常に快適でした。

で、感想なんですが徹底的にカッコイイ。もちろん勝元こと渡辺謙が。あと真田広之が。
見終わったあとに木刀や竹刀を振り回したくなるよな作品でしたとも。
(余談ですが馬田の中の人は土佐藩山内容堂の血脈になる剣道を5年くらいやってました)

とりあえず3時間で大人一名1700円とコーラ代ぶんはたっぷり楽しめました。
もちろん気になる点はたくさんありますが、そんなの言い出したらキリがないわけで。
考証などについてもハリウッド式演出最優先の方法論にしてはマシなほうだったんじゃないでしょうか。

信onで侍やってる人は「金がないんだ^^;」などとよくおっしゃいますが、かっこよさの代償だと思えば十分じゃないのかなぁと勝手なことを思ったり。
だって、侍のかっこよさは異常ですよ? あれはズルいと思いました。

2004年01月14日

きるびる

えーっと、「ビルを殺れ!」ってな感じのタイトルの映画は、結局一度も見ないままだったのですが。
ゴーゴー夕張でしたっけ?
あれって、こんなの? ちょっと見てみたいかもー。