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2006年03月08日

(毒薬・霊薬などの)水薬; (その)一服

っとゆーわけで遅ればせながら買ってきましたよー。ポーション。
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買いに行った店は最寄のファミリーマートなんですが、いつも販売促進用に入り口の黒板にオススメ商品を書いてる。今回は「ポーション売ってます。※ハイポーションはありません」というコアな表記。店内でFFのサントラをラジカセで流してました。これは店員の仕業だろうけど、頑張ってる。いいお店だ。

これで1本200円かぁ、高いなー、という印象。ただ、生薬配合っぽいので仕方ない感もいなめません。
ラベルに記載された原材料

果汁ブドウ糖液糖、砂糖、ローヤルゼリー、プロポリスエキス、エルダー、カモミール、セージ、タイム、ヒソップ、フェンネル、マジョラム、マンネンロウ、メボウキ、メリッサ、酸味料、香料、カフェイン、安息香酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、ビタミンB6、ビタミンB1、青色1号

 

半分も知らないブツばっかりだ。安息香酸ナトリウムはきっと香川県産だろうけどな!(県内のココOpen@NewWindowが安息香酸ナトリウムの国内トップシェア…というか独占状態なのです)
調べてみたけど、マンネンロウはローズマリーの和名。メボウキはバジル、ヒソップは柳薄荷(やなぎハッカと読む)と出ました。メリッサに至っては錬金術師パラケルススがこれで商売してたという逸話があるわけで。これは無駄に高コストですね…

なんだか漢方のニホイがしてきたんだけど、あながち間違ってもいません。インフルエンザの特効薬であるタミフルは漢方薬・調味料である八角から抽出しています。八角っつーと豚の角煮の下茹での時に使うアレ。こないだ観たサイエンスアイでも医学部で漢方の授業が行われつつあるってやってました。漢方には薬理成分以外の何かが存在する、と言われており現在も西洋医学の見地から研究が行われています。それほど奥深いので僕はハーブ、漢方の性能を否定はしないわけです。

御託はこの辺にしておいて飲んでみる。

うん。美味しくない。どっちかというとハズレの味。僕が常日頃ベホイミと呼んでる「チョコラBBライト」くらいの味。生命力の回復度で言うとチョコラBBのほうが圧倒的に高いわけで。チョコラBBは本当~~にキクよ!オススメ!

だから気の迷いで1本いれとくくらいにしたほうがよいです。ヤクルト30本みたいに30本連打とか間違ってもやってはいけません。

で。友人に「どうせなら、『おとめのキッス』とか『こびとのパン』が欲しいよね。特に前者」と話したところ「『きんのはり』で自分を突っついてなさい」とキビしめの返事を頂きました。うーん、マイルドに『ほっきょくのかぜ』。

しかしサントリーは笑いがとまらんだろうなぁ。これはマズくても売れるわ。