諧謔味
高木浩光というおっさんがいる。独立行政法人産業技術総合研究所所属の研究者
だ。
この人のweb上におけるスタンスは明確で、セキュリティホールを作るプログラマは腹を切って死ぬべきだ、頭の悪い技術の使い方をする者は地獄の火の中へ投げ込むぞ、という感じ。ここまで他人に厳しくできるということは、絶対に自分は間違わない・間違えない、という覚悟がなきゃ出来ないことなので、この潔さには畏怖の念すら憶える。いや、皮肉とかで言ってるんじゃなく、マジで。
そんなわけで、どうにも閻魔大王みたいな恐ろしいイメージがあるわけだけど、実はメチャクチャお茶目さん。
先日、リニューアルした最高裁判所のサイトへリンクを張る際は、どのアドレスから、どのアドレスへリンクしたか、というのを電話で連絡する必要がある、という驚異のルールが出来たことが技術者界隈で話題になった。面倒なのでリンクしないんだけど、頭がいいと言われる官僚やら司直のすることにはついていけんなぁ。僕には意図も理由もわからん。
で。高木先生は早速そのルールがどれほどのモンなのか検証
した。
さすが高木先生!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
その後日談も大変イカス
。高木のおっさん、これからも目が離せません。

