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2006年02月25日

大学教材

話は昨年(2005年)10月にさかのぼる。
履修済み単位数が結構ヤバいことになってることが発覚したので、ヨソの大学と締結している単位相互認定とゆー制度を利用して、某技術科学大学のweb教材とやらを申し込んでいた。
ただ、その授業の先生の名前の表記が非常に東欧圏っぽいのが気になった。授業名も英語だし。コンピュータネットワークとインターネット、みたいなタイトル。

それから話は流れ今月(2月)上旬。
卒業研究予稿集の締め切りカウントダウン真っ最中。学校の事務方面から、前述の教科の試験をいついつ行います、という通知が来た。まてい。
履修申請出してから今まで一度も「このサイトにアクセスしろ」とか「このIDとパスワードでログインしろ」と連絡が無かったんですが。僕の知らない間にそんなことがあったわけ?

とりあえず色々と手を尽くしてもらい、テスト前日まで利用可能なweb教材へのアクセス権限を発行してもらった。とはいうものの、優先度で言えば予稿集のがえっぽど高い。web教材はひとまず置いておくことにした。
そして、ほとんど出来上がり保存したはずなのに、ファイルが壊れている、などと無常なメッセージを出すよなwordと格闘しながら予稿の原稿が完成、提出が完了した。このとき提出日の17時。web教材の期限がその日の24時までだ。睡眠不足と徹夜の直後でPCのディスプレイを見てられないほど目が痛い。爪楊枝でつつくとプチンとはじけるまりもようかんOpen@NewWindowみたいになってる。

正直なところ、コンピュータネットワークなんて実務経験もあるし、それが僕の専門の一分野でもあるわけで、ぶっちゃけ教材なくても単位はゲットできる自信がある。

ただ、サーバサイドで教材の消化数がそのまま出席になっているようで、観念して教材を見ることにした。

はい全部英語ー。ちょっと心がくじけそうになる。今の状態なら日本語の教材でも少し厳しいっつーのに。

めげずに一時間目の教材を眺めてみる。僕は英語が堪能じゃないけども、ラッキーなことに技術用語中心な上に絵が多め。これなら8割がた理解できる内容だ。辞書なしで。要点を高速で把握しながら、クリック連打でパワーポイントを眺めつづける。

たしかこの授業は先方の大学で教養系に分類されているそうだけど、要点を的確に押さえており、ほどほどの濃度で物理レベルから応用まで肝心な内容を網羅している感じだ。なんたらロフスキー先生ぐっじょぶ。GSM携帯のWAP(iモードなんか世界的にみればマイナーもいいとこ)やフィッシング詐欺の手口まで解説してるのには予想外。これ3年くらい前の教材だってのに。

そんなわけで受講期限まで2時間を残しweb教材終了。フラフラになりながら帰宅して、倒れこむように眠りこけました。

そしてテストの日。僕の学校で履修&テストを希望したのは僕1人だったわけで…。英語で解答せよ、だったら確実に落とすなぁコレとか思ってたら日本語で解答というユルイ問題でした。即全問解答して終了。ぶっちゃけ楽勝。


それで先日成績が通知されたんですが、優ということでまずますの結果。

ちゃんとした四年制大学の授業とテストを受けるのはきっとこれが最初で最後だと思うんだけど、なるほど大学のテストってのは面白い問題が多いなぁ、と感心しましたです。