カブ
なんか、株を買わなくちゃいけないよーなトレンドがありますよね。TVでデイトレってる主婦の一日に密着したり。みずほのチョンボで大もうけした27歳無職のお金持ちをクローズアップしたり。
僕自身はリーマン時代にちょっと興味をもって、ネット証券に口座を持つまでには至ったんですが、結局車を買ったのと、脳を壊して休職。結果収入が激減したっつーことで、1円も使わないままでした。
その頃。実家ではバブル時代にこしらえた定期預金が満額になり、ちょっとした流動資産が出来上がった状態。なんか年利5%とかだったらしい。凄いぞバブル。そのお金をどうしよう、けどカス金利でまた定期というのも切ないよな、ということで、資金は親持ちで僕が銘柄を指示する、というスタイルの株式投資をやることになりました。僕はゲインなっしんぐですが、面白そうだったから、割とマジメに情報集めて頑張りました。
元金の正確な数字は僕もよく知らないんですが、長期保有の利益確定売りという戦略で指示した結果。ぶっちゃけると全部まとめて約1本浮かせました。年利で…んーと…1割くらいか。
僕は当時業界に居たのでIT銘柄についてはある程度の鼻が利くと踏んでました。あと、ITバブルが弾けた直後でIT関連ならどれも割安だった、ということが結果に結びついたんだと思います。もう1回やれって言われてもムリだけどな。
で。その当時に指示したけど、読み違ってずいぶんと評価損が発生していた任天堂が現在爆上げ中。先日、ついに利益確定となりました。高額な銘柄で勝負するのはもうコリゴリだと思いました、ホント。
話は変わってこないだの年始。小学校の同窓会がありまして。うん、学生してるのは僕1人だったんだけども。同級生に某外資系証券会社勤務のヤツが居まして。少々株談義。
やっぱり株の売買自動プログラムというのは存在するらしいですね。金融工学の産物ってやつですか。あと日経QUICKやブルームバーグの速報はリアルタイムで更新されるー、とかそんな話をしました。
株の自動売買。憧れます。とても。
前に読んだリスクテイカー
という小説。これはウォール街を舞台にヘッジファンドが何たるものなのか、マクロな経済がどんなものなのか、というのを題材とした中々面白いフィクションなのですが、作中に出て来る天才物理学者がこしらえた「ほぼ100%の的中率で為替相場が読めるプログラム」というものが物語のキーになっています。作者の人は色々調べてたようでプログラムに実装している理論について簡単な説明のくだりがあったんですが、僕みたいに頭おかしい人間の食指をそそるには十分でした。
これを読んでからというもの、ヤフー等のチャートを眺めては自分でぼんやりと自分なりの理論を組み立ててます。
結局のところ、株価を含む相場の推移なんてものは横軸を時間に、価格を縦軸にした大変シンプルな二次元グラフにできます。これから変化量やら移動平均やらを元に多元ベクトルを作成して分析したり、フーリエ変換を利用して周期っぽいの見つけてみたり…と理論立てて行えば、なんかそれっぽい売買が出来そうじゃないですか!僕の考えはとうに数千人単位で検討されてるアルゴリズムだと思うけど!医用工学の授業のレポートでやった心電図波形データから心拍数を数えるプログラムと同じようなもんだ!!株売買プログラム書いてみたい!!書いてみたい!!むしろ書かせろ!!!結果なんざどうでもいい!!!!俺はコードが書きたいんだアッッッ!!!!!!
などと思っていたら。
カブロボ
何このステキコンテスト。自分で書いたjavaのコードと仮想マネーで遊べる!市況情報取得も売買もAPI提供。しかもIBM謹製のサンプル
あるし。
ちょっと面白そうなので、突撃してみますね^^
ただ、javaはあんまり書いたことないんだよなぁ…C++だったらもっとステキだったのに…





