経営
宵の口、研究室で皆とTVを観ていた。この「茶の間感覚」ってやっぱり楽しいですよね。1人一台TVの時代になった現代では、それがにちゃんねるの実況スレッド等で代替されているんでしょうけども。
(ex. ラピュタがTV放送されてるとき、クライマックスのバルス詠唱時に実況サーバもバルスした。こんなもん日本人なら皆ドンピシャでタイミングあうよなぁ)
ええと、本題に戻ろう。「セレブ」(笑)な人たちが手料理を作って、山下真司あたりがそれを喰ってたわけだが。その合間、求愛期の孔雀みてーな見た目のおばちゃんの家を訪問してた。
この手の「会社経営者豪華な家庭訪問」~、みたいな番組を見るといつも必ずこう思う。
「これ、その会社の社員さんや株主が見てたら、ブチギレじゃないのかしら」
この考えを研究室のメンツにぶつけてみた。
搾取した結果じゃん?あの豪華なお屋敷って。
「いや、けど経営者ってそんなもんでしょう?」
話を振った二人とも同じ答え。
僕はこの理屈に理解しかねる。個人経営従業員ナシなら全て経営者本人の収入だ。けど、現実はそうじゃない。個人で大きな商いをすることなんて事実上不可能だ。
だから会社という組織は従業員ありきで成立しているのだと僕は考える。そうなると従業員へは十分な給与という非常にシンプルな形式でインセンティブを行うべきじゃないのかなぁ。
こういう考えが共産主義に繋がるとか言われそうだけど、それでもやっぱり日本の給与システムは、どうにも僕の理解できないことが多いと思う。だから昔っから、資本家は搾取してるー、とかそういうシュプレヒコールが存在してるかなぁ。





