2005年05月31日

あみーが

パソコンオタをやりはじめて、かれこれ…(指折り計算中)…13年目に突入しました。
使い始めたのがNECじゃなくて、いきなりEPSON互換機だったあたり、僕の業は決まっていたのかもしれません…
NEC98のグラフィックのショボさに辟易しながらVRAMロード・セーブルーチンをハードウェア仕様書見ながら書いたのもいい思い出ですが。

コンピュータの世界の古い話には大体対応できたんだけども、僕よりさらに1まわり違う世代のPCに触ってみたかったなぁと今でも思うわけで。
FM-TOWNSとか。X68000とか。Nextとか。パワーじゃないMacとか。そしてAMIGAとか。

AMIGAは様々なシーンで伝説扱いされてたマシーン。今でも語り草で。が、僕は現物を未だに見たことがありません。まー、田舎だししゃーねーかなぁとは思うんですが。

で、このAMIGA。発売してた会社が潰れちゃったあとも販売権だけはあちこちの企業が買ってはポシャって。発表してはポシャって。

そしたら、なんかこんな話が。
平沢進がAMIGA 4.0の起動音を作曲Open@NewWindow

なんだこの濃厚なコラボレーションはあ!

online tales

mixiネタで恐縮。
59番目のプロポーズ オタクとキャリアの恋Open@NewWindow
59番目のプロポーズ オタクとキャリアの恋
59番目のプロポーズ オタクとキャリアの恋

キャリア系女子と強烈な喪闘気をまとった硬派オタクとの恋。
(専用コミュニティOpen@NewWindow)

この度出版されることになったらしーので、今更ながら読んでみる。

……(読み込み中)……

ありていに言うと電車男の女性視点版。ただ一つ、電車男と違うこと、それはこれがノンフィクションだということ。

途中爆笑2回。こりゃあ面白い。サービス&エンターテイメント精神あふれる正しい関西人を垣間見た気がします。

mixiは招待がないと参加できない閉じたネットワークなんだけど、これ見たいという僕のノブ知人で招待欲しい人は個別にメールなどで。もしかすると対応します。

かもすぞ!

10年近く前の化学の授業。
「人類史上のもっとも偉大な発明が2つあるんだけど、何だと思う?」
突然、黒板にチョークで化学式を書きながら、化学の教授がこんなことを仰った。一つはおそらく、経済(通貨概念)だ。もう一つは宗教かなぁ、と世界の宗教の成り立ちを個人的に調べていた僕はそう思った。
そしたら。
「経済と、お酒なんだなぁ」
確かにお神酒の無い神様なんて居ない。それくらい人類の文化活動と密にかかわっているのがお酒だ。
それもそのはず、お酒ってのは基本的に大量の炭水化物を変換した結果だ。昔の農業技術だと作付面積あたりの収穫量なんて本当にタカが知れているので、1リットルぶんのお酒は家族数ヶ月ぶんの食料になり得るわけ。非常に貴重。だから神様にお酒を供えていた、というのは簡単に演繹で理解できる。

この先生は哲学的な人でもあり、山と酒をこよなく愛するはぐれケミストだと知ったのはもう暫く後のこと。
大学時代にぶどうを絞って自家製ワインを押し入れで醸造していたら、突然ビンが破裂して大変なことになった話や、「料理は化学」と授業の断言していた。

料理は化学、の凡例として膨らし粉を上げていた。
膨らし粉…ベーキングパウダーを使ってパンを作ると膨らむ。主成分が炭酸水素ナトリウムなわけだけど、加熱すると二酸化炭素と中性塩になる。
もちろんこれでもパンは膨らむけど、もっとクレバーなやり方は、イースト菌を使う。
菌が二酸化炭素をもりもり排出するからきっちり膨らむし、炭水化物を分解した排出物としてのアルコールが混ざるので風味がよろしい、と。

ほほー、たしかにそうだなぁと納得した覚えがある。化学のテストの成績は別にして、この言葉は僕の中でそれなりのウェイトを占めるようになり、頭で料理を作るようになったのはこの頃から。

調味料の「さしすせそ」も浸透圧の観点からの話だし、味噌汁を煮立たせてしまうと、いきなり不味くなるのは味噌の菌が完全に死滅してしまうからだ。なるほど、全て理に叶っている。

話はかわって。

もやしもん 1 (1)Open@NewWindow
もやしもん 1 (1)
もやしもん 1 (1)

コンビニで立ち読んでる時から気になってた一冊。今回めでたく単行本化。結論から言うと、メチャクチャ面白い。

世にも珍しい「醗酵」テーマにした漫画。ある意味SF。ピース電器のエピソードにあった「細菌を目視できる装置」に近い。ってかこれが源流なんだろうね。「様々な菌が目視できたら」というIFと畜産・農業の世界が非常にいい具合にシナジーを発揮してる感じ。
鈴木みその漫画に近いプレゼンテーション力が大変素晴らしい。

植村直己のエッセイや、口噛み酒といったマニアックなネタも出て来るので、作者の人Open@NewWindowは本当はこれが本業だったんじゃねーのか?とまで穿ってしまう。それくらい濃い。これを書くのにすごい勉強してるんだろうなぁ。

2005年05月29日

God bless me(BlogPet)

ネットで山瀬まみとかをBLOGしたかった
風邪
声が山瀬まみとか大きい風邪とか言ったよ
山瀬まみとかをBLOGしたかった
声が、風邪と風邪とか言ったよ
うまだが、風邪とかをBLOGしなかったよ


*このエントリは、BlogPetの「れぷすけ」が書きました。

2005年05月27日

久しぶりに怒髪天

Kakaku.comは情報をきちんと公開するべきだOpen@NewWindow

webサービスで大きくなった組織が何を薄ら寝ぼけたことを仰るんでしょーか。絶対に自分トコのシステムに非がないというわけか。ふざけんな。ならどうしてクラッキングされたんだよ。超能力か何かでクラックされたのか。

この姿勢は雪印、三菱自動車をはじめとした旧体制の企業が日本中から突き上げを食らったあれらの事例と全く同じにしか見えない。人命が絡んでないからたいしたことないように見えるだけ。

そもそも人間が作るモノに完璧なんてものはなく、特にコンピュータ上で動くシステムなんてのは、本当は砂上の楼閣のように脆いときが多い。いくらでもアレする手段はあるし、そもそもコンピュータのコンセント抜けばおしまいだ。ハードディスクを物理的にかっぱらえば何でもできちゃう。

だから、限りなく安全なシステムを、運用方法を、エンジニアたちが必死こいて日夜頑張っている。なのに、なんだその面白セリフ。

利益追求でシステムの見直しをしてませんでした、とか、システム監査を入れてませんでした、とか、監査入れてたけどソイツが無能でダメでした、でもいいから泣いて謝ろうよ。

そして、原因を追求して再発防止しようよ、と。

今回の件で一番ワリを喰ったのは、システムの改修にあたった人たちと、メールアドレスが抜かれた人だと思う。

あまりにも20世紀的な、ホコリがかぶってるよなダサダサの対応。こんなのが東証一部か。もう潰れていいよ。マジで。

納得

OpenOffice.orgは、異端児なのだ。有名なオープンソースソフトウェアのなかで、ただひとつ、よいプログラマに愛される見込みがないOpen@NewWindow

大いに納得。
特にこの部分。

 OpenOffice.orgを日常的に使うプログラマというものを、私はうまくイメージできない。労力を最小化しようとしたとき、OpenOffice.orgという選択肢が合理的になるためには、いったいどれだけの不自然な前提条件が必要になることか。そして、そういう不自然な前提条件に耐えられるプログラマは、まず間違いなく、よいプログラマではない。
 (MSを宗教的に嫌悪しているプログラマは、ほぼ例外なく、よいプログラマではない。反MS教の信者として生きることは、人生を困難にする。よいプログラマは、楽をするためなら、自分の宗教をいとも簡単に捨てる)

僕の考えでは、アンチMicrosoftな人って、皆と違うモノを持って悦に浸る、いわゆる「中二病」だと思ってたんだけど、だいたい合ってるわけね。

2005年05月25日

小ネタ

0キー長押しでブザーがなる携帯電話Open@NewWindow
あ、すげえいいトコ突いてるなあとリトル感動。たぶん僕では思いつかない分野だから余計に。

セキュアプログラミングOpen@NewWindow
kakaku.comがクラッキングされてヒドイことになってたよーですが、SQLインジェクションでイタズラされてた模様。
kakaku.comてもともとは個人サイトだから、その時のコードが残ってたから、だと思いたい。もしデベロッパーが開発してたシステムなら、ダサさ極まりないですなあ。会社傾くくらいの瑕疵責任をとらされそう。
しかしIPAさんはイイ仕事してるなぁ。goドメインでも相当イケてる部類なんじゃないかすら。

浦沢直樹の共著者に関する話Open@NewWindow
あとでじっくり読みマース。

フォールディングパズルOpen@NewWindow
なにこの難さ。

林原めぐみの名前が教科書にのっている件についてOpen@NewWindow
ふう、日本もここまで来たか。

信on結婚式場Open@NewWindow
将星録サーバすげーーーー。色んな意味で。