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2005年02月21日

翻訳

トラックバックスパムがきたので、あちこち参考に対策してみた。

トラックバックとコメント両方に適用できるブラックリストフィルタ、その名もMT-Blacklistを導入。設定完了。

あちこちでトラックバックスパムの対処してるけど、中には「トラックバック元のページに全角文字が使われていなければ無視する」というのがあった。
コメントスパムのときも同じよーなhackがあったんだけど、個人的にそういう場当たり的なパッチはいただけない。
ただでさえ言語の壁の内側にヒキコモリがちな日本人がせっかく透過的に世界中と相互接続できるのに、そんなことしてどないすんねん、というのが根拠。
それに日本語トラックバックスパムが生み出されたらどないするんだよ、と。

だから"Sorry, Japanese Only."(気の毒な日本人専用、と読むことが可能な言葉)なんていう無自覚な言葉が大量に氾濫してるのだ。中にはそれを全角文字で書いてて、誰に何を訴求したいのかを理解に苦しむトコもある。で、そんなサイト運営者に限って学歴が高かったりするともうジョークにしか見えない。ま、文字通り気の毒なのかもしれないので、それはそれでいい自虐ギャクだとは思うけれど。

"All Your Base Are Belong To Us"Open@NewWindowと同じくらい英語圏の人たちに笑われてますぜ。

それはそれとして導入作業ログ。
MT-Blacklist導入までOpen@NewWindow
導入してからOpen@NewWindow
あと、cgiファイルは705にしておくこと。少なくともxreaではダメでした。

たしかにこのプラグインは便利だけど、日本語化されてないから導入しぶる人も居るだろうなぁと思って、とりあえず導入スクリプトであるmt-bl-load.cgiでどんな程度の英文なのか、きっちり訳することにしてみた。

とはいえ、TOEIC400点未満の英語力じゃ無謀だろーな、と思ったけど、割合さくさく読める。よくわからんところや、硬い直訳文になりそーなトコは超意訳でごーごー。そしたらだいたい翻訳できたっぽい。分量が少なかったので30分くらいで完了。

導入時に1回こっきりしか使われないスクリプトだと気づいたのは訳してる最中。ヒッジョーに無駄な作業だったんじゃないかと思った。

やってみて思ったこと。

この手の英文は利用者の立場を踏まえた上で、わかりやすい比較的単純な文語体文法で書かれてたり、言葉のニュアンスがよくわかる専門用語がふんだんに散りばめられているケースが多い。技術かじってる人間なら、拍子抜けちゃうほどヌルイときがあるかも。
ちなみに翻訳(というかナナメ読み)がキビシーと思ったのはRFCなどの教養が高いハッカーが書いてるよーな文章。レトリックの解釈が難しいときがありますなぁ。

スクリプトはperlで書かれてるんだけど文字列をコードに埋め込みすぎ。言語使用上そうなるのは仕方ないとは思うし、多言語対応システムをこしらえるのがどれくらい面倒なのかは良く知ってるんだけどねぇ。UTF-8で保存してあったのは実にお見事でしたが。

いい感じの翻訳支援ツールが無い。というか少し探した程度では見つからない。スクリプトの翻訳すてる人ってどういう手段でやってるのかとても気になると同時に、作ってみたいプログラムがまた一つできた。


慣用句、熟語がいまひとつ読めない… orz これはモロに僕の英語力が足りてない証拠なんだろうなぁ。ダサダサです。

ほぼ全ての日常行動において電子辞書を携行してることが語彙力の底上げになったのかなぁと、少し自分の奇行を見直しました。

コメント

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