本日の雑談
研究室ではヨタ話を起点に話が激しくハイパーリンクして、面白い結論に達したり、思いがけない発見に到達する。ライトなブレーンストーミングですな。今日のはいい拾い物だったのでメモ。
本日のヨタ話。憶えている限り。
行きに寄ったローソンでゲーム伝説を確保。今回はディグダグ2だった。
研究室の皆は20歳前後なので、知らないよね、コレ。という流れ。
CDの誕生、ファミコンの誕生より後に生まれたということを確認し、隔世の感を憶える。
そういえば僕の車が車検中で代車がMTだ。MTだと車でも押しがけが出来るんだよね。
僕が生まれるほんの少し前くらいまでは、MTの車の押しがけが日常茶飯事的に行われていたらしい。
そこから、乗り物とステアリング(方向舵)の話に。
列車だけハンドルないよね。
列車に限らず軌道車両は軌道側でカーブや重心移動(カーブのバンク)を実装している。乗り物としては例外的なモノなのかも知れない。
ということは、マンガに出てくるような手漕ぎシーソーのトロッコも当然ながら舵が無いんだよな。
ってか、なぜ手漕ぎシーソー(上下運動)なんだろう?
ていうか軸の上下運動をどうやって前後運動に変換してる?
それには楕円クランクを使っているのではなかろうか。
楕円クランクより石臼型(水平回転運動)のほうが確実に動力伝達できるんじゃないのか?これならネジ溝を切って組み合わせるだけでいい。
ネジはアルキメデスの時代から存在するので(ex.アルキメデスのポンプ、螺旋揚水機)、ネジの組み合わせで簡単に実現できるだろう。
いや、それだと磨耗がすごいだろうし、まわす人も大変。てか目ぇ回る。
じゃあ、楕円クランクという運動方向変換機構はいつ発明されたんだ? 車輪の発明より後なのは理解できるが。
仮説として、コロに使っている木の中に一本だけ楕円断面の木が混じっており、その結果転がしている物が上下に揺れたから、それに気が付いた人が楕円クランクを考えたのではないのか?
(車輪と同時期発明説)
人力では運動方向を転換できない動力源の発明以降ではないのか。それまではコロ、人、馬、ロバなどで、これなら簡単に運動方向の転換が出来る。
また、楕円クランクの発明までに、車輪の技術の延長線上に歯車、ギア比、滑車などのモノが発明されたんじゃないのか?
(強力な動力源と同時期発明説)
よし、じゃあどっちの説が事実に近いのかググってみよう。
…蒸気機関車とほぼ同時期か。ずいぶん新しい発明だな。グーデンベルグの活版印刷より後か。
というお話。
僕らは機械や科学史の体系的な知識があるわけではないので、こんなどうでもいいコトで議論が出来てしまうわけで。
けど、この最中がとても楽しい。少なくとも僕は。
で、こんなコトばっかしてるから、帰りが翌日とかになるんだろうな…





