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2004年10月08日

BROTHER HL-5070DN

プリンタってレポートの印刷、プログラムの出力に必須のデバイスですよね。

で、研究室のプリンタ。
この春に捨てられる予定だったc社のやっすーいプリンタをLinuxサーバ(これも捨てられる予定だったPCをニコイチ)に接続して、プリンタサーバ兼用にして騙し騙し使ってたんですよ。

ところがこいつ強烈に紙送りがヘタってる。もうすごい。1ページ出力しただけなのに、セットしてある20数枚の紙を全部吐き出す。名刑事のゆさぶりとカツ丼の匂いに負けた凶悪犯でもそこまで吐かないだろーってくらい吐く。
プリントアウトを実行したらば可及的速やかにプリンタの前に移動し、1枚1枚出力されるのをつぶさに見守る必要があった。高い種を植え付けた競走馬の子供の出産でもそこまで見守らないだろーってくらい見守る。
だからレポート提出前とかはひどい有様で、本当に今は21世紀なのかと時々確認したくなる有様。あ、カレンダーが研究室に1つも無いなぁ…

思えばこのプリンタは僕がガクランを着てた時代から演習室に置かれてたブツなので、それなりの枚数を出力してきたんだと思います。けどね、c社の紙送りのアレっぷりはそれだけじゃなかたんですよ。

リーマン時代、課のプリンタとして稼動してたちょい高いc社のプリンタもすさまじい勢いで紙が詰まる。ほぼ毎日。(中略)だろーってくらい詰まる。
あまりにも詰まるし、減価償却終わったってんで、新しいc社の後継機を買ったけど、買って2ヶ月目にして紙が詰まる。ほぼ毎日。(中略)だろーってくらい詰まる。

…ということで、あーんまりいい印象がないんです。c社製レーザープリンタの紙送り機構に。裏紙、白紙あわせて1週間で500枚ちょいの印刷でヘタるようではマダマダじゃのう、と思ってたんですよ。販社のほうに連絡してサービスマン呼んで、適宜メンテナンスをしてもらうと言ったって、事実上プリンタの稼動を止めることができない職場だったわけで。
c社さんに悪意はないんだけど、少なくとも僕の中での信頼性は落ちるトコまで落ちてました。詰まるたびに両手の指先がトナー粉で真っ黒になる身にもなっていただきたい、というわけです。

そんな劣悪でたまらん印字環境から逃れるために、先生におねだりしたところOKが出まして。「あー、16時からちょうど会議だからそれまでに機種決めてね」と言われまして。その時点で15:40。

そんなわけで、前から目をつけてたミシンでおなじみブラザー工業のHL-5070DNにピンポイントで狙いを定めて突撃。受理されました。色々調べてみたところ、ミシンメーカーだけあって、紙送りのメカが無敵すぎるとのことでした。
ただ、使ったことのないメーカーのデバイスとなると、ドライバの出来も心配だし。何せ僕の周囲で使ってる人皆無。ゼロ。零。ぬる。
それでもドライバの悪い評判も聞かないし、印刷速度とか綺麗さはどこのメーカーも大体同じだし。なにより「詰まらない」というのが大事です。とても大事です。これ、僕の独断で決めたわけじゃなくて、研究室面子の創意だし。

それがだいたい3週間くらい前。

今日の夕方に届きました。
なんでも事務方のほうから「このプリンタ、どこで売ってるの? ていうかどこに連絡すればいいの?むしろcanonなら1週間で入るよ?」という有様だったそうで。

各方面にご迷惑をかけた新しいプリンタ様を早速セッティング。

---now working---

5分で終わりました。テスト印字オッケー。ネットワークの設定オッケー。ドライバも普通にインストール終わり。
裏紙を食べさせてみましたが、特に問題もなく綺麗に印字してくれました。

この手のは長期使用してみないと分らないんですが、今の所は問題なさそうです。もしかしてブラザーさん、かなりイイ仕事してるのかも。