ライブラリ
ミスタードーナッツから帰ったあと、ずーーーーっとプログラムをしてました。研究室で。
後期から、同じ研究室のヤツと異分野の研究を共同でやることになり、画像ファイルに記録されてるスペクトル情報を抽出、解析するプログラムを作ることになったわけで。
長いこと油っこいプログラムを書いていなかったし、これまで使っていた処理系を更新したこともあり、リハビリを兼ねて各種画像ファイルを透過的に処理するクラスライブラリの作成をおっぱじめました。
クラスライブラリってのは、一度こしらえておくと何度でも再利用できるプログラムの部品で、作り手の設計センスが問われる部分でもあります。
いまどきのソフト開発は効率を重視してて、小さな部品の積み重ねが基本なので、西川きよしみたいに「小さなことからコツコツと」つぶやきながらライブラリ化作業をするのがポイントです。
僕はクラスライブラリを作るのが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きでしょうがなくて、ここ4年間の蓄積で、数千行単位のライブラリに育ってます。中には一度も使われたことの無い部品もたくさんありますが。
たかが部品とあなどるなかれ、先日公開されたWindowsのかなりヤバ目のセキュリティホールは部品の欠陥が原因。こういったことがあるので、自分でとことん納得できるライブラリを作るってのも大切かなー、なんて思います。
会社員時代は所属チームの都合上マルチメディア系オープン技術の案件が多かったので、各種動画ファイルをアレしたりコレするような難易度の高いライブラリなんぞを書いてたもんですが、やっぱり使わないと錆びるもんですな。随分頭をひねりながらやるハメになりました。
で、好きな作業だからってことでひたすら没頭してて、気が付いたら朝になってました。12時間くらいぶっとおしで作業して1000行前後の生産高なので、もう少しリハビリしなきゃなぁ…