社会のはみ出し者は自己変革を目指す
このエントリは手元にあるマンガのサブタイトルやキメ台詞だけで書こうとしましたが、あまりにも収集がつきそうにないので断念。てっかムリ。
ちなみに標題はPCのディスプレイの真横に積み上げてあったイエスタディをうたっての1巻第1話より。先日2年半ぶりに待望の4巻が出ましたが、ファイブスター物語とどっこいな刊行ペースじゃないですか?
ここでも何度か書いた憶えがあるんですが、数ある冬目景作品でもいちばんとっつきやすいのは「イエスタディをうたって」だと思います。
あんまり行間とかが読めない僕ですが、この漫画の行間みたいなふいんき(なぜか変換できない)は心にしみるほど理解できます。というのもそういう風に描かれているから、でしょうね。
ライトな作風と文系チックな描写で描かれる日常的な現代が舞台で、ほどよくこじれた片思いだらけの人間関係。
この人間関係がまた非常によくできているんですが、適切な形容が思いつきません。強いているなら運動的・位置的ポテンシャルが極めて低い連鎖。なんか違うな…
もすこし分りやすく例えると、フタは締めてたんだけど、少しだけぬるくなって炭酸が少し抜けちゃった感じのサイダー? もっと分らんな…
とまあそういう感じに説明に困るよーな、けど少しだけ前向きの青春群像(こういう赤面言葉が自分の引き出しに入ってたか)みたいな感じです。
この先また何年も続きを待ちつづけられる僕はかなーり信者入ってるんだなぁと自分でも思いますが…
昔っから気に入った漫画は周囲の人間に押し付けるように布教するという大変ハタ迷惑な性格なんですが、GUNTS、ふたつのスピカなんかは好評でした。
そんなわけで、そこそこマニアックで入手性も高いとはいえませんが、ここを見ている君らッ! 読んでみてくださいお願いします。そしてこの読後の「なんともいえない感」を語ろうじゃないかッッ!くわわっ!