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2004年06月29日

戻り

頭の中がまだモヤがかってるみたいでアレですが、なおったことにしとこう。
なんとかなるだろう。

えー、そんなわけで、ゲームの紹介です。チュンソフト渾身の新作。
3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!

サウンドノベルの新しい進化系だと思います。文字中心のゲームから完全に新しいタイプのゲームになった感じ。
基本はアニメ。会話がほとんど。あと選択肢が出ません。かわりにイベントのキーとなるものが「カード」というゲーム中の概念で出てきます。逆転裁判の証拠品みたいなもんです。

ま、システム周りや設定は公式を見てもらうとして。
1週目クリアして感想とかを、ぶちまけたいと思います。あぁ、ネタバレはありませんので。

えー。馬田の中の人は大層ひねた性格で「感動巨編」とか「全米が泣いた」ってコピーでは1ミリも泣きません。てか、泣けない。むしろ泣くのが罪悪って思ってます。つまらなくてあくびして、涙が浮かぶってのは、ままありますが(苦笑
ちなみに最後に映画館で泣いたのは「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」というあたり、正しくない大人の証拠かと。

だから本を読んで泣いたーとか、映画を見て泣いたーとか、そういう経験はあんまりないんです。
このゲームもプレイ中は「おー、こんな条件でもリアクション用意してる」とか「てか、よくここまで自然に誘導できるシナリオ作ったなぁ」とかそういうコトばっかり考えてました。
選択肢の出ないアドベンチャーゲームを作るのがものすげーーーく大変なのは、過去に構想しててよくわかるつもりなので。

ところが

5話のラストでマジ泣き。

不意打ちすぎ。なんかしらないけど、僕の心にスマッシュヒット。荒唐無稽な話すぎて笑ってたはずなのに、涙が止まりません。なんかスゲーいい話なんですよ。ああもうネタバレして熱く語りたいっ。
過去を持つ大人と下心のある中学生の話ってだけなのにーーー。なんでこうも感動したのかと思ったら、リーマン時代にあった色々なこととオーバーラップするからなんだろうなぁ…
あと、1週目の3話や、2週目の4話でもうるっときました。これはヤバイ。ヤバイ。

ゲームとしても、推理力を駆使しなきゃならないあたり、難易度がいい感じですし、やりこみ要素もたくさんあります。
で一部の層に好評だった冗長な部分もしっかり押さえてます。

シナリオについては、全編とおして賛否両論あるみたいだし、ツボは人それぞれなのでなんともいえないんですが、このゲーム、すんごい名作なんではなかろうかと思います。コンプリートしてないので断言はできないけれど、本当にすごい作品なんじゃないのかと畏怖してます。

そんなわけで、ちょっとカタルシスが欲しい疲れた大人の方々、いかがです?

コメント

チュンソフトって良い話系作ると
結構いい話ができるんだよね。

街の「花火」とか。
そういえば街は「I can fly」の窪塚や
北陽の伊藤(ぽっちゃりしてるほう)とか
それなりなCastだったりするんだー。

さすがは丸亀出身社長の会社だ。

チュンソフトの社長さん
体育のA先生の高校時代の同級生ってことが
最近発覚しますた。

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