会社を辞めて数ヶ月。さすがにブラブラしてるのも気が引けてきた。
これから有り余る時間を利用して、作品でもこしらえてゲーム会社の門を叩くのが第一の選択。
元いた会社に戻る(一応そういうお話は前からあった)、これが第二の選択。
仕事内容さえ問わなければ、同業種への再就職は比較的簡単なため地元で就職、これが第三の選択。
そして、第四の選択。

会社やめて母校に顔を出したときから、お誘いがあったんですよ。2004年度に新設される専攻科に。
えーと、めんどいシステムなので適当に説明すると。
高専が母校なわけですが、これは高校課程3年間+短大課程2年間となっております。
だもんで高専卒業=短大卒=準学士 という非常にレアな生き物になります。
高専卒が社会に出るとこのシステムの説明の必要性に真っ先に気づきます。
で、専攻科というものは短大課程2年間の上に乗っかる2年間のカリキュラム。これを通過すると高専専攻科卒業=大学卒業=学士 という生き物にクラスチェンジできます。
実はリーマン時代から大学卒業ってのにあこがれてたわけですよ。ちょっとコンプレックスになってたのかもしれません。
私大の夜学のパンフを取り寄せたり、放送大学の願書を眺めてみたり。当時、金銭的には特に問題なかったんですが、神経壊すほどの仕事っぷりだったので、講義に出たり、レポートを書いたりって余裕はムリしてもひねり出せそうになかったわけで。
あと、このまま再就職しても現場の兵隊として終わりそうだよな~。と。
現場の兵隊も嫌いじゃないけど、30歳を過ぎると途端に戦闘能力が低下するのがこの業種の定説。
そこから先は、何かしらの得意分野でもあれば便利なんだけどなぁ、と。
そんなわけで、割と簡単に決めました。
ただ現場エンジニアとしての一番旬な時期を学業に割り当てるわけで、少し損した気がしないでもありません。
とりあえず賽を投げちゃったので、あとはがんばるしかなさそうです。
スケジュールを確認してみたんですが、2年間、朝から晩までみっちり勉強しないと単位が足りなさそう。そんなわけで、平日の昼間からオンラインゲームをプレーする日よ、さらば。
と、未来の自分に向けて入学手続き直前の心境を吐露してみました。
だから、学校のカリキュラムがアレでも諦めろ>数ヵ月後の自分