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2004年02月16日

ゲームコミュニティ

ダンジョンズ&ドリーマーズを読了。
大変面白い内容だったので速攻で読み終えてしまった。ゲームジャーナリズムとしては上等な部類だと思う。

伝説のテーブルトークRPGダンジョンズ&ドラゴンズが生まれるまでの話から始まり、ウルティマシリーズのデザイナーであるロードブリティッシュことリチャード・ギャリオットがウルティマを作るに至るまでの話。
DOOM、QUAKEなど作者ジョン・カーマック、ジョン・ロメロの話とそれらを取り巻くゲームコミュニティの話など、オンラインゲーマーならどっかで聞いたことあるような話が時系列に纏まっている本だ。
コロンバイン銃乱射事件なんかにも触れてある。
GEEKやNERDな連中ばっかりがこんなに出てくる書籍も珍しかろう。


NERD = どちらかというとイケてないほうのオタク。社会性に欠如してて、コンピュータやゲームコンソールにばっかり向かってる。蔑視的なイメージの言葉。弊サイト名の元ネタ。
GEEK = どちらかというとイケてるほうのオタク。NERDが洗練され上級にクラスチェンジした感じ。崇拝的なイメージの言葉。

この本を読んでいるとネット黎明期の僕の思い出ときっちりリンクしていることに気づいた。で、こっから大体8年くらい前の僕の記憶を書こうとしたらまるで収まりそうにないので割愛。

伝説となっている「UOの中でロード・ブリティッシュが演説中にPKされた」という逸話が収録されており爆笑いたしました。マジでぬっ殺されてたのね。

7~8年ほど前にTRPGをしていた友人たちと「いずれインターネットベースのTRPGが出るだろうなぁ。ゲームマスターとかNPCはコンピュータで処理してて、PCが冒険や商売ができる仮想空間みたいなやつで。」と予想してたもんだけど、まさか家庭用コンソールのMMOにどっぷりハマって、沢山の友人知人に恵まれるとまでは考えが及びませんでしたが。

オンライン、オフライン、コンピュータゲーム、ボードゲームを問わず、人が集まる以上、必ずコミュニティが成立するんだなぁと思い知った一冊でした。

コメント

私も、その本読んだよ。
Uoの私は泥棒の役を演じているのですの話はいい話だと思ったけど、最近そこまですさんだゲームがなくなったのが寂しい・・・
やっぱ見知らぬ人がいたら、逃げ出す準備とかの警戒は必要な方が楽しいよ。
その方がファンタジーだ(笑)

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